David Bowie - Let's Dance
♪踊ろう、赤い靴を履いて、ブルースを踊ろう
♪踊ろう、ラジオから流れる歌に合わせ
♪揺れよう、色とりどりのライトが君の顔を照らす
♪揺れよう、人混みを抜け、誰もいない場所に向かって
♪踊ろう、赤い靴を履いて、ブルースを踊ろう
♪踊ろう、ラジオから流れる歌に合わせ
♪揺れよう、色とりどりのライトが君の顔を照らす
♪揺れよう、人混みを抜け、誰もいない場所に向かって
801はロキシー・ミュージックのギタリスト、フィル・マンザネラが、ロキシーが一時的に解散状態であった時期に立ち上げたプロジェクト。
アルバムには、ブライアン・イーノやエディ・ジョブソン等のロキシー系ミュージシャンを中心に、当時の実力派が数多く参加している。
軽やかでいて、芯にパワーがみなぎり、たぎるような情熱を感じる。
真夏のジャズといえば、私はこの曲が浮かんでくる。
♪もし僕が君を欺くことさえできたら
♪ゲームのことはすっかり忘れてさ
♪君から離れようとするたびごとに
♪君はまた、同じように笑うんだろうな
♪彼女を行かせてあげて
♪あの娘はもう貴方とは一緒にいたくないの
♪あの娘は私に言ったわ
♪何をしたいのかも分からなくなったのって
♪君が今夜、さよならと言ったとしても
♪僕には書くべき歌が残っている
♪僕に何が出来るって 君に影響されまくったさ
♪そう、長い間、こんなことは起きなかったんだ
クリス・スクワイアはプログレッシブ・ロックの雄、YESのベーシスト。
2015年6月27日、67歳で死去。急性骨髄性白血病の治療中であった。
YESはメンバーチェンジが非常に多いバンドだったが、その中にあって、バンドの最も核に位置するのが、(ジョン・アンダーソンのボーカルを除けば、)彼のベースと彼のハーモニーだったと思う。
1978年に結成されたプログレッシブ・ロックのスーパー・グループ。
アルバム2枚を残し1980年に解散したが、その後2007年にUKZとして復活し、発展解消の末、現在再度UK名義で活動中。
サウンド的にはジャズとロックの融合であり、ダイナミックかつ繊細。
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