UK - In the Dead of Night
1978年に結成されたプログレッシブ・ロックのスーパー・グループ。
アルバム2枚を残し1980年に解散したが、その後2007年にUKZとして復活し、発展解消の末、現在再度UK名義で活動中。
サウンド的にはジャズとロックの融合であり、ダイナミックかつ繊細。
「In the Dead of Night」はデビューアルバム「U.K.(邦題:憂国の四士)」の1曲目。
ジャージーなリズム、覚えやすいメロディー、ダイナミックなボーカル、クラシカルなサウンド、高度なテクニック、凝った構成など、彼らが求めたサウンドが最も凝縮された曲だと思う。
当初のメンバーは、ジョン・ウェットン(元ユーライア・ヒープ、元キング・クリムゾン、vo.b)、ビル・ブルーフォード(元イエス、元キング・クリムゾン、ds)、エディ・ジョブソン(元ロキシー・ミュージック、kbd,vln)、アラン・ホールズワース(元ソフト・マシーン、g)。
それぞれが優秀かつ一癖も二癖もあるミュージシャンだけに衝突は酷かったようで、2枚目時点でブルーフォードとホールズワースは脱退。
そのため2枚目ではジャズ/フュージョン的な雰囲気は減った。
日本ではかなり評価の高かったバンドだが、地元のイギリスやアメリカではあまり売れなかったらしい。
ロックのメインストリームは、既にパンクやニュー・ウェイヴに移っていたからだ。
UKZは2007年に結成されたジョブソンのバンド。
UKのコンセプトを引き継いだ面がある。
UKZはメンバーチェンジをしつつバンド名も変えていったが、これに2011年にウェットンが参加することでUK名義に戻っている。

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コメント
ライブ映像が混じっているが、音はCDのスタジオ版。
ライブ映像が混じっているが、音はCDのスタジオ版。
アラン
アラン・ホールズワースの珍しい映像を見つけたので貼っておきます。