☺ファンタジーSF

竹宮恵子 - ブライトの憂鬱

7月 18 2013

彼女の名作「私を月まで連れてって!」の続編にあたる。
当然のことながらこちらも宇宙を舞台にしたSFであり、「月まで」の登場人物のその後が描かれている。
ただし主人公は、八重とハリアンの双子の子供の一人、ブライトだ。

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桑田次郎 - デスハンター

7月 16 2013

子供の頃、桑田次郎の絵こそがSFだと思っていた。
ブレのないシャープで美しい描線。
陰とハイライトの明確な、ガラスのような質感。
手塚のいかにも漫画めいた柔らかい線より、圧倒的に大人びていた。

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吾妻ひでお - 不条理日記

7月 13 2013

美少女と妄想とSFとマンガをモチーフにした日記風マンガエッセイ。

タイトル通り不条理に満ちているが、様々なSFや小説のパロディが散りばめられており、しかも元ネタを知らなくても笑える内容も多い。
吾妻の興味そのままに描いているとしか思えないことが、多くの読者の強い共感を生んだ。

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竹本泉 - ねこめーわく

7月 12 2013

ヒト化した猫が住民となったパラレルワールドの地球に、たまたま迷い込んだ主人公。
可愛い猫たちの身勝手さに翻弄されながらも、様々な謎に迫ったり(?)解いたり(?)しつつ…。

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漆原友紀 - 蟲師

7月 10 2013

日本の明治もしくは大正時代に似た架空の世界を舞台に、様々な蟲による不思議な現象と、それに翻弄される人の情を描く。

蟲とは、ここでは虫ではない。
虫や菌に近いが、もっと霊的な、訳の分からない存在である。

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ディーン・クーンツ - オッド・トーマスの霊感

7月 9 2013

若者がクーンツを読むなら、まずはこれを勧めたい。

クーンツに「はずれ」は少ないが、よくよく考えてみると、若者を主人公にした彼の作品も、案外少ないのである。

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須藤真澄 - AQUARIUM

7月 7 2013

子供だけが見ることができる、不思議な、人ともモノともつかない者たち。
霊、精霊、魂、みたいなもの。
こういう世界を、彼女は優しく肯定的に描く。

金魚がおじいちゃんに見えて、おじいちゃんの金魚と話ができて、水族館の魚達とも話が出来て。

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高橋葉介 - ミルクがネジを回す時

7月 6 2013

高橋葉介は、日本の幻想マンガの第一人者である。

彼が描く少年少女は可愛く麗しく、にも関わらず、物語は残酷で血みどろである。
彼が描く女性は肉感的で残忍で、にも関わらず、どこかあっけらかんとしている。

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萩尾望都 - ポーの一族

7月 5 2013

貴方が最も影響を受けた本を一つ挙げよと言われたら、私はこの「ポーの一族」を挙げる。
それぐらい、私はこの作品から影響を受けた。

人に混じって生きる吸血鬼が、何を思い、何を考え、どのように生きるのか。

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