本好きには堪えられない、絶品の推理小説。

腕利きの「古書掘り出し屋」が殺される。
刑事のクリフは、貧乏だったはずの被害者が、とんでもなく高い価値の蔵書を持っていたことに気付き、疑問を感じる…。

56年ぶりの東京オリンピックです。

オリンピック開催は、必ずしも良いことばかりではありません。
ギリシャのように、開催後、その財政の悪化が進むケースもあります。
中国のオリンピックも、終了後、アリーナの多くが廃墟と化しています。

日本が誇るダンスパフォーマー。
シルク・ドゥ・ソレイユにも一時期参加していた。
彼が本格的に活動を開始したのは2006年からだが、現在（2013年夏）、アメリカのTV番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に挑戦中。

この３人はMIT（マサチューセッツ工科大学）の学生だ。
Glassifiedは、彼らが開発した透過ディスプレイ付き定規のこと。

このGlassifiedの透過ディスプレイは、センサーとしても機能し、コンピュータで制御される。

少し古いネタだが、エレベーターのいたずら動画を紹介しておく。

これは液晶パネルメーカーのLGが販促で作ったもの。
被験者は、なかなかスリリングな恐怖を味わったのではないかと思う。

永遠に続く階段。
もちろんそれはトリックだ。
トリックであるはずだ。
けれど…。

台湾の学生が作った、7分弱のアニメーション・ショート・ムービー。
色も動きも美しい。

もしかしたら卒業制作かな？

ちょいと暇があるなら必見でしょう。

ブログ再開の肩慣らしのつもりで。

「Computational Design of Mechanical Characters」というYouTube動画に感心したのでご紹介。
これは要するに、ディズニーランドの設計工学の最先端の一部だ。

MATRIX以来、私はキアヌのファンだ。
その彼が久しぶりに主演し、それも赤穂四十七士、つまり忠臣蔵を題材にした映画らしいと聴いていたので、どのような映画となるのだろうと気にしていた。
その「47 RONIN」の予告動画が、ついにYouTubeで公開された。

１分半で絵を描く。
まぁ、出来ない相談ではない。
完成度さえ度外視すれば。

しかし、仕上がる瞬間まで何の絵か分からない、などということがありえるだろうか？