Grover Washington, Jr. - Just the Two of Us
♪水晶の雨粒が落ちる なんて美しいんだろう
♪太陽の光が差すと 心の中に虹が出来る
♪君の事を時々考える 君と一緒に過ごしたいよ
ビル・ウィザースのボーカルと、グローヴァー・ワシントン・ジュニアのサックスによるコラボレーション曲。
♪水晶の雨粒が落ちる なんて美しいんだろう
♪太陽の光が差すと 心の中に虹が出来る
♪君の事を時々考える 君と一緒に過ごしたいよ
ビル・ウィザースのボーカルと、グローヴァー・ワシントン・ジュニアのサックスによるコラボレーション曲。
♪氷の祭典 スケーティング・リンク
♪銀盤の上を 少女達が滑る
戸川純、上野耕路、太田螢一の3人からなる「ゲルニカ」は、今考えても異様なバンドだった。
彼らは10CCが分裂したときの、実験的音楽側の二人である。
彼ら二人は、ミュージックビデオ製作を本業としながら、ユニークな凝った音楽を送り出してきた。
そんな中、高い音楽性とユニークなビデオクリップでヒットしたのがこの曲だ。
♪あなたは壊れたこの街 思い出せますか
♪ここからここから見える街 消えてしまった
地味なフォークソングだが、どうか正面から受け取って欲しい。
必ず、貴方の心に響いてくるものがあるはずだから。
♪親愛なる神様 手紙は届きましたか?
♪貴方が地上の人間を救ってくださることを祈ります
少年の声で始まるが、次に荒々しい男性の声に代わる。
祈っても、飢える人が減らず、争いが起きることへの怒りを、男は歌わずにいられない。
♪ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい
♪ほらジャン・ギャバンがシネマの中ですってるやつさ
1975年にオリコン1位になった「我が良き友よ」のB面。
一般受けする曲でもなく、実際、当時の評判は悪かったと思う。
この曲を始めて聴いた時のショックは忘れられない。
それは私にとって、楽器の概念を覆された瞬間だった。
それは、いわゆるハートフルな演奏など無くても、素晴らしい音楽は成立するのだという事実を知らされた瞬間だった。
♪風を感じて旅に出ようか
♪憧れだったあの街へ
私はこの歌い手のことを、あまり知らない。
けれど、この曲は好きだ。
ダイナミックでワイルドな南部ロック(Southern Rock)を代表するバンドの一つ。
豪快で男っぷりのいいボーカルと、ツインギターによる華麗なリードで、特にアメリカでは絶大な人気を誇った。
♪これ以上何を失えば 心は 許されるの
♪どれ程の痛みならば もう一度君に会える
山崎の初期の代表曲であり、切なさが溢れる名曲。
彼が初主演した映画「月とキャベツ」の主題歌でもある。
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